みなさんこんにちは!
THATTAです。
久しぶりの投稿です。
そして、今回もお立ち寄りいただいてありがとうございます。
おそらく感のいい人ならもうお気づきかと思います。
なんと去年から青山学園で良からぬことをして、
うまく行けばよかったのですが・・・
うまく行かなかった!
そりゃ納得できないですよね。
そこで、依頼者は逆ギレしたみたいです。
今回は、
堀田宣彌理事長と山本与志春院長が一体何を?
青山学園アドバイザーって一体何?
を書き進めて行きたいと思います。
どうぞ最後まで読み進めてくださいね。
堀田宣彌理事長と山本与志春院長が一体何を?
堀田宣彌理事長の経歴は?
1943年三重県出身。
1966年青山学院大学法学部卒業。
大学卒業後、株式会社守谷商会入社。
1996年に同社取締役。
2000年に同社常務取締役。
2005年に同社専務取締役を歴任。
2009年〜2011年に株式会社守谷商会代表取締役社長を務める。
2011年〜2012年には株式会社守谷商会相談役を務める。
2015年に学校法人青山学院理事及び評議員を就任。
その後、2015年11月25日に同校の理事長に就任した。
Wikipediaより引用
現在に至る。
山本与志春院長の経歴は?
山本 与志春[Yoshiharu Yamamoto]
1957年生まれ学歴 1980年3月 駒澤大学文学部国文学科 卒業
主な職歴・役職等 1980年4月 埼玉県川口市立領家中学校 教諭
1990年4月 青山学院中等部 教諭
2006年4月 青山学院中等部 部長
2013年9月 キリスト教放送局日本FEBC理事
2014年4月 学校法人青山学院 常務理事
2018年7月 学校法人青山学院 院長就任https://www.aoyamagakuin.jp/introduction/message/i_message_01.htmlより引用
院長に関しては、就任されたのがつい最近ですね。
そのような方々が、何に手を染めたのでしょうか?
青山学院アドバイザーって何?
青山学院には、アドバイザーグループと言うのが、存在します。
ただ、今回出てきた青山学院アドバイザーは、このアドバイザーグループとは別の解釈だと思います。
竹石 爾 学校法人青山学院アドバイザー・前常任監事・元常務理事
ここに出てくるように青山学院の就任を果たしたOB的な存在だと思ってます。
当然力も持ってますよね。
今回の出来事は、
鎌田氏(仮名)が自身の息子をなんとか青山学院初等部に進学させたくて、口利きを竹石 爾青山学院アドバイザーにお願いした。
そして、青山学院の理事長や院長を接待した。
その接待費は総額160万円ほどだった。
さらに300万円の寄付までした。
だめなはずの推薦状も理事長に提出していた。
青学内にある、竹石氏自身の部屋へ鎌田氏の子供の面接練習まで行っている。
そこまでやったのに、鎌田氏のお子様は不合格だった・・・
一番推薦だったのに・・・3月14日発売の週刊文春オンラインで事実が全て明らかに!
その時青学の上層部はどう動くのか!
3月14日朝5時に解禁されます。
まとめ
鎌田氏の子供を入学させたいがため、竹石 爾青山学院アドバイザーを通して、青山学院の堀田宣彌理事長と山本与志春院長を接待した。
青山学院に300万円も寄付もした。
竹石氏の部屋で面接の練習まで行った。
1番推薦も取り付けた。
お受験は失敗。
そして内容証明で争う姿勢を・・・
単純に逆ギレだと思うのですが・・・・・
300万円もあればもっと前からお受験対策しててもおかしくないのだが、それでもだめだったのか?
全く笑うしかない事件だと思います。
最後まで読み進めていただきありがとうございます。
THATTAでした。