みなさんこんばんは、
THATTAです。
つい先程速報が出ましたねー
勘の良い人は、予想出来てましたか?
私は、びっくりしてます。
そこで今回は、
- 小室圭さんと眞子さまの婚約延期はなぜなのか
- 結婚延期の原因は、小室圭さんの母親に有るのか?
と言ったことを中心の調べてみました!
今後もどうなるのか見ていきたいですよね。
きっと皆さんもそうかと思って、色々と調べていきたいと思います。
また出来る限りまとめていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
それでは行きます。
小室圭さんと眞子様の婚約延期はなぜ?
そうなんです!
つい先程の繰り返しになりますけれども婚約延期の速報が入りました。
「納采の儀」も2020年になる予定なんですね。
婚約だけでもしておくのかと思いましたが、婚約さえも延期なんですね。#眞子様#結婚延期https://t.co/0mCTRkQj8L— からあげ (@aries4212) 2018年2月6日
表向きは以下の通り!
婚約に関する行事の準備をしっかり時間をかけたいからと言うのが主な理由なんですが、ただその背景を見てみると、天皇陛下の退位とか新天皇の即位も予定としてありますよね。
そのあたりの皇室関連のスケジュールがかなり過密と言うのもおおむね事実でしょう。
そう、こんな感じの気になることもありましたよ!
今年の1月下旬に小室圭さんが急に何日かまとめて仕事を休んだ!と言う話が出てます。
そのまとめて休んだ前後に何があったのか?
そこなんですよね、何かあった感じなのは!
実は、その前から何回も婚約発表が延期になっているということがあります。
最初は夏ごろだったと思うんです。
確か、九州豪雨による影響で延期となりました。
11月には無事に婚約会見ができました。
微笑ましかったですよね~祝福ムードいっぱいだった記憶があります。
国民全体から祝福されるって普通の人は体験出来ませんよ~
豆知識とし・・・
天皇陛下が結婚を許可するのを「裁可」と言われます。
その「裁可」が、終わって宮内庁長官による内定発表!そして会見と言う順序を踏んでいきました。
この11月の婚約会見に関しても夏から11月までの遅れるっていうのは、宮内庁サイドが一度再調査を行ったとも言われてます。
それなのにまたこのように大幅に延期になるなんて〜!
2人の問題と私は思うけど~やっぱり身辺調査は、かなり広範囲に行われるのでしょうか?
その通りでした、再々調査が宮内庁のみならず、マスコミの方々も行ってました。
そんなことを知らなかったのはこの私でした。
スンマセン。
結婚延期の原因は、小室圭さんの母親に有るのか?
実は昨年12月に週刊女性は小室圭さんの母親である佳代さんが、
「元婚約相手から受けた金銭的援助をめぐる4百万円超の借金トラブルを抱えている」
とスクープが出た!
その一発目のスクープが出た後は他の週刊誌からも結構取材を受けたようだ!
さすがにここまで報道が出てくるとやはり皇室の中からは懸念の声も漏れてくるでしょう!
このおかげでお祝いモードは一気に消えてしまったらしいです。
そして今年1月23日発売の週刊女性が、また1月25日発売の週刊文春と週刊新潮がそれぞれに佳代さんの借金問題を報じていた。
結婚延期の原因は、小室圭さんの母親の話しだった!
しかも母親の借金問題でした。
そしてもう一つありました。
昔の話になるんですけれども佳代さんが、男性Aさんと何年か付き合ってたみたいです。
しかも10年以上前の話です。
でもその話にはまだ続きがありました。
今回あぶり出されたのは、この話です!
その後外資系の男性ともお付き合いがあり、婚約までしていた!
その方から400万以上の援助を受けてたらしいです。
まぁそのお金は、主に小室圭さん自身に当てられた学費でした。
その後婚約は、解消したのですが、その400万円を返せ!って言われたのだが、
それは、贈与だったと佳代さんや圭さんは、認識してた。!
結局これって借金なのか、贈与なのか?わからないまま事が進んでます。
こんなことが、あったのですね・・・!
何も知らない私は驚いてました。
でも皇族としては、やはり懸念するでしょう。
眞子様とご結婚されるということは、皇族ともつながることになります。
ご結婚の際には、億のお金が国庫から動きます。
そりゃ慎重になりますね!
しかも2年間も延期でしょ~
そのまま・・・ってことが、起こらない様に祈ります。
まとめ
まとめてみますと・・・
- 婚約延期の問題は、何度も母親の件で週刊誌にクローズアップされたのが、主な原因!
- その母は、旦那を亡くしてから2人の男性と交際!2人目の男性と婚約まで、その時に400万円贈与していただいたらしい・・・
やはり、相手は皇族だけにホコリが無い方が、良いですものねー
時がすべてを忘れさせてくれるのを私は祈りたいです。
今回は、これにて!
THATTAでした。